Friday, March 23, 2007

髪の毛爆発事件 ( ̄□ ̄;)!!

それが、毎日起きます。クセ毛もいい所。しかし、朝早く起きる為に、気付かず、職場に来た時には落ち着いていると願うだけ(一応、ブラシでとくが)。昔から、おしゃれな方ではないので、そのクセ毛解決方法は、知らぬのまま(と、言うか、メンドクサイ)。ふむ。いい加減もいい所。

ふにゃ。むにゃ。#$$(’%)#(%’#)$’(無意味な事)

全然違うトピック:

実は、他のブログに密かに何処の市の人々が見るのか調べる為にコードを入れている。何も意味無いが、ただたんなる好奇心の塊の為。しかし、なぜか、日曜日から0人の読者なのに、何者かが、コメントを残してくださった。フニャ?


なっ、何故?幽霊?!!!???!! ( ▽|||)サー

そして、気付いた。この週末にテンプレートを変えた時、TRACKING CODEを入れ忘れた。前にも、二、三回したが、毎回それが起こると、気付くまでが怖い。


私は、高所恐怖症はない。自然に恵まれていた環境で育った為、ミミズやら、蜘蛛、ゴキブリも怖くない。しかし、暗い所と、ホラーの物は、大嫌いである。困った事は、多くの日本人は、ホラー物が好きだ。そして、その達人の頂点。アメリカのホラー映画は、誰もいない所で、俳優・女優がただ、ぎゃーぎゃー騒いで、血まみれになり、死ぬパターン。その点、日本の方は、何処でもありそうな、日常生活の場面で行われ、精神的に恐怖のドン底に落とそうとする。死んでも呪われ続けられている恐怖感。リングや呪怨が、ホリーウッド映画で再映画作品として公開された時、日本のホラー映画のレベルを知らない親友が恐怖のあまりに泣いてしまったケースも効いた。皮肉にも彼女は、大学生だったのである。

恐怖を乗り越えるには、それに「立ち向かうのが一番」と言われている。しかし、毎回ホラー映画とか、漫画を見る度に怖くなる。いい年頃なのに、その見た夜に明々と家の全てのライトを付けて寝る。そして、馬鹿な所は、それを忘れて、又、そのジャンルに再挑戦してみる所である。

私の恐怖心が始まったのは、小さい頃だった。近所に住んでいた親友が毎回会うたびに、
「ここはね、夜になったら・・・」と言い、私の反応を見るのを楽しんでいたようだった。その訓練が受けたはずなのに、まだまだ、嫌だ。

今までに、色々な友達からその点に関して、からかわれたのは、確かである。今から考えてみれば、馬鹿みたいな話ばっかりだったが、それでも、その頃は少しは信じた。なぜなら、真剣そうな顔で皆が言ってくるのである。
ある日、友達が私の横に座った。
「あのね。」彼女は、私の耳元でヒソヒソ声で言った。「『紫色の鏡』って言葉を二十歳まで覚えていたら、死ぬよ。」
嘘と分かっていたが、ちょっと気になった。なぜなら、二十歳の誕生日の前日に不運にも思い出したからである。長年使ってきた鏡が紫色のフレームに囲まれていると気付いた時だった。最悪。馬鹿でも、よくある日常生活用品をホラー物にするな!!!って言いたかった。

しかし、きっと言った本人は、その事を忘れているであろう。他の親友は小さい頃、同じ年の従姉妹に、午後八時以降にトイレに行き、水を流すと吸い込まれて行くと伝えたそうだ。言った親友は、すぐ忘れたが、言われた側は、長年覚えていたそうである。そして、朝までガ・マ・ン??大変そう。。。。


たらたら長く書いてしまったが、これらの理由の為、ホラー話は、大嫌い。すぐ様に、TRACKING CODEを入れた。これで、一安心??


午前10:52
うーラテ飲みたい。。。今さっき、ローソンで買ったスターバックスのシアトル ラテを飲んだが、本当のがほーしーーーーーい!!!

うー。今、死んだら、世界中のカフェを呪ってやる!

~~~~~(m ̄_ ̄)m

世界初のラテ呪い幽霊参上!

。。。

実際そうなったら、ちょっとむなしい。しかし、呪われる立場よりも、呪う方がマシなのでは?

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